履歴書の書き方|就職と住まいの総合情報誌 週刊ジョブ高知

履歴書の書き方

履歴書は、どの企業からも共通て提出を要求される重要な書類。
採用試験はここからスタートしているという認識を持って、自分を最大限にアピールしていこう。

履歴書記入例

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  1. 鉛筆以外の黒を使用

    万年筆か細字用サインペンがベスト。読みやすい黒が基本となる。

  2. 提出当日の日付を記入

    履歴書を郵送もしくは持参する当日の年月日を記入。一般には西暦よりも元号を用いる。

  3. 氏名は大きく明記

    氏名や住所には、たとえ読みやすい場合でもふりがなを記名する。

  4. 写真の印象は大切

    スピード写真は避け、正面上半身の白黒写真にする。職種に合った服装で撮影する。

  5. 住所は最後まで明確に

    丁目・番地・号・アパート名・部屋番号まで省略せずに記入する。

  6. 確実な連絡先を記入

    1人暮らしの人は特に、確実に連絡のとれる場所、時間を明記しておく。

  7. 高校以上は入学年次も

    卒業年次だけでよいのは義務教育の小中学校のみ。以降は入学・卒業年次ともに記入。国公立・私立や学部・学科も必要となる。

  8. 入社退職歴すべて記入

    原則全ての入・退社歴を、配属部署・業務内容等を記入したい(職務経歴書を提出する場合は省略)。

  9. 退職理由

    極力記入しよう。

  10. 学生時代を除く賞罰

    特筆事項がなければ、「なし」でかまわない。社会人となってからの公的な入賞等の賞罰は記入。

  11. 記載の終わりを示す

    学歴・職歴欄と免許・資格欄の最後に記載事項の終わりとして右寄りに「以上」と書く。

  12. 資格はすべてあげる

    たとえ職種に直接結び付かなくても、全て記入。何事にも前向きな姿勢を伝える事ができる。

  13. 特技や趣味は内容も

    関心をもっているもので十分。分かりやすく。

  14. 通勤時間は正直に

    通勤所要時間を明記する。

  15. 志望動機を裏付ける

    志望理由が明確に伝わる内容にすることが大切。

  16. 最終確認を忘れずに

    誤字・脱字や誤記があった時は一から書き直す。修正液は使わないこと。また写真は糊がはみ出さないよう気をつける。コピーを一枚取っておくと面接の際役立つ。

卒業年月日表

  • 1〜3月生まれの人は、1年引いた年を見ます。
生まれた年 小学校卒業 中学校卒業 高校卒業 短大卒業 大学卒業
平成
8年
平成
21年3月
平成
24年3月
平成
7年
平成
20年3月
平成
23年3月
平成
26年3月
平成
6年
平成
19年3月
平成
22年3月
平成
25年3月
平成
5年
平成
18年3月
平成
21年3月
平成
24年3月
平成
26年3月
平成
4年
平成
17年3月
平成
20年3月
平成
23年3月
平成
25年3月
平成
3年
平成
16年3月
平成
19年3月
平成
22年3月
平成
24年3月
平成
26年3月
平成
2年
平成
15年3月
平成
18年3月
平成
21年3月
平成
23年3月
平成
25年3月
平成
元年
平成
14年3月
平成
17年3月
平成
20年3月
平成
22年3月
平成
24年3月
昭和
63年
平成
13年3月
平成
16年3月
平成
19年3月
平成
21年3月
平成
23年3月
昭和
62年
平成
12年3月
平成
15年3月
平成
18年3月
平成
20年3月
平成
22年3月
昭和
61年
平成
11年3月
平成
14年3月
平成
17年3月
平成
19年3月
平成
21年3月
昭和
60年
平成
10年3月
平成
13年3月
平成
16年3月
平成
18年3月
平成
20年3月
昭和
59年
平成
9年3月
平成
12年3月
平成
15年3月
平成
17年3月
平成
19年3月
昭和
58年
平成
8年3月
平成
11年3月
平成
14年3月
平成
16年3月
平成
18年3月
昭和
57年
平成
7年3月
平成
10年3月
平成
13年3月
平成
15年3月
平成
17年3月
昭和
56年
平成
6年3月
平成
9年3月
平成
12年3月
平成
14年3月
平成
16年3月
昭和
55年
平成
5年3月
平成
8年3月
平成
11年3月
平成
13年3月
平成
15年3月
昭和
54年
平成
4年3月
平成
7年3月
平成
10年3月
平成
12年3月
平成
14年3月
昭和
53年
平成
3年3月
平成
6年3月
平成
9年3月
平成
11年3月
平成
13年3月
昭和
52年
平成
2年3月
平成
5年3月
平成
8年3月
平成
10年3月
平成
12年3月
昭和
51年
平成
元年3月
平成
4年3月
平成
7年3月
平成
9年3月
平成
11年3月
昭和
50年
昭和
63年3月
平成
3年3月
平成
6年3月
平成
8年3月
平成
10年3月
昭和
49年
昭和
62年3月
平成
2年3月
平成
5年3月
平成
7年3月
平成
9年3月
昭和
48年
昭和
61年3月
平成
元年3月
平成
4年3月
平成
6年3月
平成
8年3月
昭和
47年
昭和
60年3月
昭和
63年3月
平成
3年3月
平成
5年3月
平成
7年3月
昭和
46年
昭和
59年3月
昭和
62年3月
平成
2年3月
平成
4年3月
平成
6年3月
昭和
45年
昭和
58年3月
昭和
61年3月
平成
元年3月
平成
3年3月
平成
5年3月
昭和
44年
昭和
57年3月
昭和
60年3月
昭和
63年3月
平成
2年3月
平成
4年3月
昭和
43年
昭和
56年3月
昭和
59年3月
昭和
62年3月
平成
元年3月
平成
3年3月
昭和
42年
昭和
55年3月
昭和
58年3月
昭和
61年3月
昭和
63年3月
平成
2年3月
昭和
41年
昭和
54年3月
昭和
57年3月
昭和
60年3月
昭和
62年3月
平成
元年3月
昭和
40年
昭和
53年3月
昭和
56年3月
昭和
59年3月
昭和
61年3月
昭和
63年3月
昭和
39年
昭和
52年3月
昭和
55年3月
昭和
58年3月
昭和
60年3月
昭和
62年3月
昭和
38年
昭和
51年3月
昭和
54年3月
昭和
57年3月
昭和
59年3月
昭和
61年3月
昭和
37年
昭和
50年3月
昭和
53年3月
昭和
56年3月
昭和
58年3月
昭和
60年3月
昭和
36年
昭和
49年3月
昭和
52年3月
昭和
55年3月
昭和
57年3月
昭和
59年3月